ビアスタイル

こんにちは!

ビール系ぶろぐのけんです!

今日は少しビールについてお話ししようと思います

まずはビールには種類があるということをお話ししたいと思います

たまにはこういった雑談やビールの知識的なお話も混ぜてみようかなと

その前にまずは

IDKP

飲みながら行きましょう

今日は

ビールには種類があるというお話をしたいと思います

そして

そのビールの種類のことを

ビール業界では

ビアスタイルといったりします

なんと世界中でビールは100種類以上あるといわれているほど多種多様なビールがあります

日本で飲まれているのはせいぜい何種類か、

さらには日本の大手のビールとなるとそれはほとんどピルスナーと呼ばれるスタイルのビールになっていたりして

実は100種類もあるなんてびっくりですよね

しかし、100種類以上あるビールを大分すると主に3つにわけることができます

ビール好きの人ならもちろん知っていることになると思うのですが

そのうちの二つが最近よく聞くラガーとエールになります

ラガーは別名下面発酵

エールは別名上面発酵といって

主にビールを作るときに使用される酵母の違いで

発酵する温度や発酵の仕方で大部分のビールがラガーもしくはエールに分けれることになりますね

もうひとつはランビックと言ってヨーロッパのほうではたまにあるみたいなのですが

僕はまだ飲んだことがありません

このビールは自然発酵ビールともよばれていてラガー、エールともちがった自然界の酵母によって発行して作られるビールになります

この発効に使われる酵母の違いによってのど越しのいいビールだったりいい香りのするビールだったりいろいろな種類のビールになっていきます

なかなかおもしろいですよね

ちなみに僕は

もちろんほとんどのビアスタイルがすきですが

特にこれが好きだなーっていうのを上げるとすると

まずは何といってもピルスナー

一番飲みなれているこれぞビールといったビールたちですね

そして、ケルシュ

というドイツのケルン地方のスタイルである

ラガーの作り方でエールの酵母を使って作るビールが好きだったりします

あとは、最近は黒ビールと呼ばれる

ポーターやスタウト

といったビールが好きですね

ビールにはたくさんのビアスタイルがあっていろいろ飲んでみるのが面白いですね!

たまにこういったビールの知識や情報も上げていこうと思っています

他にもこんな話してとか

もっとビールのこと教えてとかありましたらブログの購読よろしくお願いします

このブログでは

毎日多種多様なスタイルのビールを飲んでいる”けん”がいろいろなビールの知識やビールの紹介、ビールにまつわるいろいろな話をしていこうと思っています

クラフトビールが好きな人はもちろん

ビールが好きな人

お酒が好きな人

興味はあるけどまだって人

いろいろな人がいるかと思いますが

少しでも興味を持ってくれた人がいたら

このブログを見てくれたらと思います

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